不定愁訴は立派な病気!?

自律神経失調症と不定愁訴は同じもの?

不定愁訴と自律神経失調症について

不定愁訴は、しばしば「自律神経失調症」と診断される事もあります。この二つは、厳密には全く同じものではありませんが、不定愁訴を「自律神経失調症」診断する医師の方も多く、この二つの意味の境目も、とても曖昧なものとなっています。

 

不定愁訴や自律神経失調症の治療は難しい

不定愁訴や自律神経失調症の症状というのは、常に不安定な症状となるため、医師側にとっても、治療はかなり難しくなってきます。薬を処方する事もありますが、薬を処方したからといって、必ずしもすぐ治るわけではなく、長期戦となるケースが、この不定愁訴や自律神経失調症では多いとされています。

 

また、中には、自律神経失調症に関しましては、完治は不可能としている医学書もありますが、自律神経失調症を患っていた人の中には、数年後に治ったという方も多いので、一概には言えません。完治した方の中には、精神的ストレスの根本がなくなった事から、完治につながったという方もいらっしゃいます。

 

自律神経失調症について

自律神経失調症になる方は、20代〜30代の若い方に多いと言われており、耳鳴りや眩暈、立ちくらみや頭痛不眠などの症状が主な症状となってきます。しかし、中には、お子様でもなる方もいらっしゃいますし、お年寄りの方でもとても多いものです。自律神経失調症の方の中には、ビタミン欠乏症や、栄養失調が原因のケースもあります。このようなケースは、比較的お子様やお年寄りに多いものとなっています。